シェディング体験と対策について
シェディングについては、もうずいぶん広まったでしょうか。
はじめの頃は、情報規制がかかっているのか、シェディングで検索してもヒットしませんでしたが、twitterではシェディング体験をたくさん目にすることができていました。
同居の父が一回目を打った直後に、家族が次々と異変を訴えたので、絶対おかしいと思い色々調べていく中で、中村医師によるブログ(中村 篤史/ナカムラクリニック|note)を見つけてシェディングについての情報を追ってきましたが、これは私たち家族に起きたシェディングと思われる体験談です。
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<同居の父が打った翌日>
次男2歳が突然40度の発熱。普段も発熱をすると自然のお手当をしているが、その日も梅エキスや梅干しの黒焼き、よもぎ入り番茶などで乗り切った。翌日には何事もなかったように解熱。
<打った1週間後あたり>
旦那が救急車で運ばれたと連絡が入る。突然顔面マヒが起こったようで、同僚が万が一の時のために救急車を呼んだとのこと。検査結果は特に何事もなく。普段から健康診断でも健康優良児の旦那です。
<同じ時期>
今度は長男が足が痛いと言い出し、足首が赤く腫れ水ぶくれが起こる。熱40度。食欲があり元気ではあるが、痛いと言っている足の股関節のリンパの部分がどうにも痛いらしく自分では歩けなくなったため病院に行くと即入院。蜂窩織炎との診断で1週間入院した。点滴で抗生物質投与。???だらけで蜂窩織炎なんて初めて聞いたが、原因を調べていくと免疫力の低下があげられるらしいが、毎日楽しく幼稚園に通っていて、食事にも気を付けていて、免疫が下がる要因が全く見当たらなかった。
<父が2回目接種2~3日後>
次男が突然全身に蕁麻疹が現れる。後にも先にもこれが最後。いつもと同じような生活を送っていて、いつもと同じ食事、アレルギーになりそうなものは一切食べていない。
そして、わたしだけ目立った症状はなかったが、数か月たってこれは絶対おかしいと気付いた。10代で生理が始まって以来、びっくりするほど規則正しく来ていた私の生理周期が乱れていた。ほぼ必ず28日できていたのが、30日たっても40日たってもこない月が続いた。。
そしてそして、接種者がどんどん増えたころになると、接種者と室内で集まってお話すると、帰宅後せきが止まらなくなったり、だるくて動けなくなることが度々起こるようになった。
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同居の父以外は未接種であり、これがシェディングでないのなら、一体なんなのかと思う出来事たちでした。。。
そして色々調べた中で、良くなったとはっきり実感できたものは
○エプソムソルト入浴(マグネシウムがよい模様)
○たんぽぽコーヒー(肝臓解毒促進)
でした。びっくりするくらいの即効性でした。
なんとかこれらを日常的にとることで今はデトックスしている感じです。
偶然なのか故意なのか、、信じたくはないけれど、症状を感じたのは確か。
だけど不安や懐疑心に飲まれるのは違う。
まずは自分の心が平和であるよう、毎日瞑想を心がけています。