子どもおやつ➃葛りんご(発熱時にも)~自然療法~
お肉の分解酵素である林檎ちゃん。
お肉食べる機会の多い方は、ぜひちょこちょこ食べるのがオススメです^^
(ただし、エドガーケイシー的には生のりんごは空腹時に!)
我が家では、子どものお通じが臭い時に(普段、ニオイはほとんどしない)腸内環境を良くするのを期待して、葛と一緒にして煮て食べます。
発熱時、食欲なくてご飯が食べられない時にも、これなら「食べたい」ということが多いのであげてます。(本能がきちんと働いている子どもの「食べたい食べたくない」という欲求は病気の時こそ尊重したい)
腸に詰まりがあって
発熱してる場合は特に有効で、お通じが出て熱が下がることもしばしば。
<作り方>
①果物は無農薬でない限り基本農薬を多く使っているので、細かく切ったら、害を減らす目的で、塩水などに少しつけておきます。
②鍋に林檎を入れ、ひたひたの水を足しグツグツ。
➂柔らかくなってきた頃合いで、同量の水に溶いた葛粉を回し入れトロミが出るまで混ぜ混ぜ。
免疫を高め、抗菌・発汗解熱作用のあるシナモン、苦手じゃなければかけるのがおすすめです。